塩ビ焼け レコード盤面とビニール製のインナースリーブが一定期間接触したままの状態で保管された場合におきる、塩化ビニールの材質変化現象。レコード盤に白く濁ったような模様ができ、除去する事はできず、再生時にサーフェイスノイズが生じる。インナースリーブの材質に起因する場合が多いが、近年のリリース作品に付属するハードビニール製のジャケットでも起こり得る。また、ジャケットの内側に巻き込むタイプの保護ビニール袋を用いて保管している場合も同様に塩ビ焼けが起こる事が多く注意が必要。 関連ワード SPレコード ウォーターダメージ 変形レコード VG(レコードコンディション) 針飛び 用語一覧に戻る 関連記事 ワンランク上のマシン洗浄で、レコードの音溝を整えよう|超音波式・バキューム式クリーニングマシン 音響機器|2025.11.28 Fri レコードプレーヤーが故障する原因について知ろう 〜オーディオライターのレコード講座〜 音響機器|2024.04.06 Sat フォノイコライザーとは? レコード再生に欠かせない仕組みと役割を徹底解説 音響機器|2025.02.10 Mon 音溝に込められた芸術を余すことなく再生したい。「湿式クリーニング」でレコードをキレイに レコード情報|2022.06.07 Tue